(1)
お母さんは、純子さんに、食事の支度を手伝わせます。
純子さんに、自分の部屋を片付けさせます。
春休みの間に、純子さんは、簡単な料理なら、作れるようになりました。
今日は、お母さんが肉を焼いている間に、野菜サラダを作りました。
(2)
日本の学校は、4月から、新しい学年が始まります。純子さんは、今年の4月から小学校四年生です。「春休みの間に、なるべく家の手伝いをさせてください。」
3月の終業式の時、先生から家庭に配られた手紙に、そう書いてありました。
田中さんの奥さんは、春休みの間、純子さんに、自分の部屋を片付けさせました。買い物や料理も、手伝わせました。おかげで、純子さんは、春休みの間に簡単な料理なら、作れるようになりました。
日本の小学校には、国語 算数 理科 社会などの時間のほかに、家庭科の時間があります。料理や裁縫など、日常生活に必要なことを、この時間に習います。家庭科の時間に学んだ体験は、実際に生活する時、知識以上に役立つことがあります。
道徳の時間もあります。道徳の時間には、生命や友情や平和の大切さを学びます。
学校や家庭でいろいろなことを学びながら、子供たちは成長します。
(3)
王 :さっき、肉屋さんの前で、純子さんを見かけましたよ。
奥さん:ああ。買い物に行かせたんです。
王 :お手伝いですか。
奥さん:ええ。うちでは、買い物のほかにも、掃除をさせたり、食事の支度を手伝わせたりするようにしています。
王 :いいことですね。日本では、学校でも料理や裁縫を教えるそうですね。
奥さん:はい。小学校の五年生から、家庭科の授業があります。でも、家で母親の手伝いをさせるのも、学校の勉強と同じくらい、大切だと思いますよ。
王 :そうですね。私も、食事の支度を手伝っている間に、母親の味付けを覚えました。
奥さん:自分が母親から学んだことは、同じように子供たちに伝えたいですね。 |